直売所でのご縁から生まれた『散歩の達人』取材の話|ハム工房 HISAMATSU

直売所でのご縁から生まれた『散歩の達人』取材の話

このたび、2026年7月号の散歩の達人にて、ハム工房 HISAMATSUをご紹介いただきました。『散歩の達人』は、街に息づく風景や人々の営み、食の魅力を丁寧に取材し、その土地らしさを伝えている月刊誌です。今回は、その取材が実現するまでの、ちょっとしたご縁の物語をお伝えします。

直売所での、思いがけない出会い

じつは今回お声をかけてくださった記者さんとの出会いは、取材の前に始まっていました。ある日、一人のお客様が研究学園駅からバスと徒歩で直売所にお越しくださいました。つくばドッグやドイツビールを楽しみながら、お店の空気感や周りの景色をゆっくり味わってくださったそうです。私たちはそのとき、目の前のお客様が後に取材で再会する記者さんだとは、思いもよりませんでした。

一度はお断りした取材依頼、それでも届いた熱量

ある日、雑誌の取材依頼をいただきました。ですがその頃、私たちはハムソー製造に追われる日々を過ごしており、ありがたいことに忙しくさせていただいていたため、一度はお断りしてしまいました。それでも記者さんは失礼のない言葉選びで、粘り強く、そして熱量を持って再びお声をかけてくださいました。「この美味しさを届けたい」というまっすぐな想いに背中を押され、私たちは取材をお受けすることにしました。

製造終わりに寄り添っていただいた、あたたかな取材時間

製造終わりに寄り添っていただいた、あたたかな取材時間|ハム工房 HISAMATSU

取材当日は、製造作業の終わる時間に合わせて時間を組んでいただきました。緊張しがちな夫婦二人でしたが、記者さんの柔らかな雰囲気のおかげで、終始和やかに取材が進みました。ものづくりへの想いや、この土地で歩んできた歴史について、じっくりと耳を傾けてくださったひとときでした。

誌面に込められた、私たちの想い

誌面に込められた、私たちの想い|ハム工房 HISAMATSU

記事を読んでいて特に嬉しかったのは、商品の魅力だけでなく、養豚場から続くものづくりの背景や、田畑を見渡す直売所の景色まで取り上げてくださっていたことです。限られた誌面の中で、私たちが大切にしてきた想いを温かく表現していただきました。たくさんのお店の中から見つけてくださったこと、そして丁寧に取材してくださったことに、心より感謝いたします。

記事の詳細は、散歩の達人 HISAMATSU掲載ページでもご覧いただけます。『散歩の達人』についても、この機会にぜひチェックしてみてください。
書店やコンビニで最新号を見かけた際は、手に取っていただけたら嬉しいです✨

▶︎ 散歩の達人について

2026年7月号の散歩の達人にて、ハム工房 HISAMATSUが紹介されました

筆者について

久松勇斗

久松勇斗

ECエンジニアから、ハム職人へ。

2021年に新卒でアクセンチュアに入社し、大手企業のECサイトをつくるエンジニアとして経験を積んできました。現在はその経験を活かし、家業であるハム工房 HISAMATSUのオンラインストアを運営しています。

IT業界から食肉製造業へ。将来はハム職人として家業を継ぐことが目標です。今はECを通じて、手づくりハム・ソーセージの魅力を全国へ届けています。

一番好きな商品はアイスバイン。

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